お寺様という存在は、本当に必要な人にだけでいいのでは?と考えてみます。

こんにちは。


ラ・プリエールです。



とある寺院の住職がよく分からないことをおっしゃっていました。


ケース①


親御様が亡くなられ、代々の檀家であるため菩提寺に報告。

本来は告別式を執り行うところだが、会葬者も数名で金銭的に余裕もないので炉前読経(火葬直前に火葬場で行う数分の読経)をお願いをする。

その時は「承りました」とのことで、納骨も四十九日法要の時に一緒に行いましょうとなり、お布施は3万円用意することに。

話の分かってくださるお寺様でよかったと喪主様と胸を撫で下ろす。

火葬の当日の朝、菩提寺から喪主様に連絡がいく。

「やっぱり四十九日まで待たずに今日火葬が終わったら納骨しましょう。炉前読経は行かないから、火葬が終わったらそのままお寺へ来て下さい。お布施は四十九日分も合わせて諸々で20万円お願いしますね。」

「え、それって今日3万円で出張してくるのが割に合わないから抱き合わせでお布施を増やそうとしただけじゃないんですか?」

出棺の時にお話ししましたが、ご親族は最悪の気持ちだったそうです。


ケース②


今回亡くなられた方の先に亡くなられたパートナー様が熱心な檀家でした。

本人はそんなに信心深くなかったのですが、先に旅立たれたパートナーの供養のためにと、


年間2万円の檀家料

毎月数千円の月行

年数回のお寺のイベントへの寄付


など、檀家として立派にお勤めされていました。

そんな檀家様が亡くなりお子様夫婦が葬儀を執り行いました。

以下、住職語録です。


「告別式をしないなんて仏になれない」

「どこの葬儀社に依頼したんだ」

「告別式をしなくても戒名やら檀家料で結局20万円くらい掛かるよ」

最終的には、


「親族で話し合ってちゃんと納めなさい」


だそうでした。


まあ。。

怒りの表情も滲み出ますし、悔し涙も出ますよね。


皆さんはこういった経験をされたり聞いたりしたことはありませんか?


僕も数日の間にこんなケースに2回も遭遇するということは、結構多いと思うんですよね、こういうお寺が。


同時に、さすがに仏教界はもう言い逃れができないと思うんですけどね。


全日本仏教会も新潟仏教会も、こういった寺院にはしっかり指導をしてほしいと思います。


それともシノギが上がってこなくなるから徹底的にお布施を回収しろと指導しているんですか?


教えを説いて、


「こんなにありがたいんですよ~」

「檀家さんは日々勉強と信心が必要ですよ~」

「私たちはちゃんとやってるから見えないかもしれないけど分かってね~」


って、今の世の中の価値観では無理でしょう。


他の葬儀社さんはこういうこと言わないと思いますけど、それは完全にポジショントークですよね。


葬儀業界は葬儀社と寺院が滅ぼしますよ、間違いなく。




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