「穢(けが)れ」と「気枯(けが)れ」


こんにちは。

新潟のラ・プリエールです。

昨年末より着工したリフォーム工事ですが、業者様が非常に立て込んでおり若干遅れ気味となっております。

気持ちとしては1日でも早くオープンしたいのですが、そこは共にお仕事をさせていただく皆様あってのものだと考えていますので、ス焦らずに「ゆっくり急ごう」と心掛けています。


実は今回こちらの西堀通にサロンをオープにあたっては、業界が特殊であるということもあり、不動産物件が決まるまでがすごく大変でした。

新潟市のたくさんの不動産業者様やオーナー様とのご縁を重ねさせていただいた結果、最終的にこの西堀通に来させていただきました。

業界の特性上、どうしても抵抗感を抱かれる方々が多い中、温かく私達を迎え入れてくださったオーナー様、近隣の皆様、不動産業者様に、改めて感謝を申し上げます。


オープンの目処も立ってきたため、ガラスのウィンドウに予告的なポスターを貼らせていただきました。

最近は家族葬や墓じまい、生前整理や遺品整理なども徐々に一般の方々に認知していただいておりますので、改めて弊社のサービスをお伝えする必要もないのかもしれませんが、私達のコンセプトや想いを込めた仕上がりとなっております。

近くへお立ち寄りの際は是非ご覧になってみてください。


先程も少し触れましたが、やはり葬儀に関することというものはどうしても身近に考えたくないものだと思います。

昔より日本では「死」というものを「穢(けが)れ」として捉えてきました。

これは神道的な概念なのですが、「穢れ」といってもこれは「汚れる」という意味ではなく「気が枯れる」ということから「気枯(けが)れ」考えられています。

日本人というのは「死というものが不浄である」ということではなく、「死によって気持ち(心)が枯れる」ということを怖れてきたのです。

生と死で人間を考えるのではなく、心に依って人間を考える。

私はこの考え方は日本人らしくてとても共感できます。

死によって心が枯れてしまうのであれば、自分で心を込めて旅立てばいいのでは。

大切な人の心が枯れてしまいそうであれば代わりに自分達が心を込めてあげればいいのでは。

シンプルに、そう考えます。

ラ・プリエールのエンディングは、何より心を込めます。

ですからこそ、これからはエンディングライフを身近に考えていただきたいのです。


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小さくて温かいご葬儀とご供養の店 

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