ラ・プリエールの「家族葬」


こんにちは。

新潟のラ・プリエールです。

更新に時間が空いてしまい、申し訳ありませんでした。

3月にサロンがオープンしてから多くの方々のお話を聞かせていただく機会があり、

日々たくさんの勉強をさせていただいております。

お葬式やご供養をはじめとしたいわゆるエンディングシーンは伝統や慣習といった文化の影響が強いため、

「いつかはその時が来ると分かっていてもあまり考えたくない」

「今さら分からないことだらけだとは言い出せない」

「エンディングシーンに対する自分の考え方(小規模なご葬儀や供養)は間違っているんのではないか」

皆さま、とてもデリケートに考えておられます。

その中でも私たちが驚かされるのは、

「家族葬」というご葬儀の形が、思っていたよりも多くの方々に認知されているということです。

実はこの「家族葬」というものは、明確な定義がございません。

一点挙げさせていただくとするならば、会葬者様の人数だと思います。

基本的な捉え方として、会葬者様の人数が20名を境に一般葬と区別されております。

実際にはこの程度の違いでしかないのですが、

家族葬と聞くと、

「少人数、小規模で故人様をお見送りする」

というようなご葬儀がイメージできると思います。

特に「家族」という言葉の響きから、

「ご家族や近しい近親者で心を込めて温かくご葬儀ができる」

というイメージが連想されるため、

この「家族葬」という言葉は全国的に爆発的に広まりました。

今の新潟の葬儀業界においても、家族葬というスタイルの葬儀は多く存在しています。

家族葬という言葉の定義が曖昧なため各社様それぞれの家族葬があるかと思いますが、

私たちが考える家族葬とは、

「故人様に身近な人こそ、心を込めてお見送りとお別れができる」

ご葬儀です。

私たちは、

一番悲しいはずの喪主様(ご遺族様)が一番忙しいお葬式は、

間違っていると思います。

一番悲しい人こそ、

心を込めてほしいと思っています。

先日施行をさせていただいたご葬儀では、故人様が生前お好きだったものを中心に組み立てさせていただきました。

(ご遺族様の許可をいただきまして、特別に一部公開させていただいております。)



セレモニーのBGMには琴を。

お花はトルコキキョウをメインにアレンジメントをさせていただきました。

お洒落が大好きだったとお聞きしていたため、仏衣ではなくお気に入りだった一着をお召しいただき、

お斉(おとき)のデザートには、仙台の萩の月と東京のひよこをご用意させていただきました。


式場はリビングや和室、キッチン、バスなどが一体化した空間のため、

ご遺族様もとてもリラックスした時間をお過ごしいただきました。

参列者様の人数は10名以下でしたが、

喪主様をはじめご遺族の皆さまにもとてもお喜びいただくことができました。

私たちは「家族葬」というものの中でも、より故人様とご遺族様のご意向に沿ったご葬儀を心がけております。

皆さまからいただける感謝のお言葉が何より私たちの喜びです。

このようなオーダーメイドの家族葬となると、金額的に高額になるのではないかと思われるかもしれませんが、

ご葬儀を小規模にすることによってコスト全体的には下がっており、

適正な価格設定をすることにより、

結果として金額はこれまでのご葬儀よりもダウンさせることが実現できております。

豪華な葬儀だったから、

会葬者様が多かったから

いいお葬式だとは考えておりません。

小規模であっても

近親者だけでも

より心を込められることが一番大切なことだと考えております。

そしてもう一点大切なことは、

小規模でリーズナブルであっても品質が下がることがあってはならない

ということです。

小規模だからこそ、オーダーメイドに。

小規模だからこそ、プレミアムに。

私たちラ・プリエールは、

家族葬という言葉の持つ本来の意味を見失うことなく、

常に皆さまのご要望に合わせたオーダーメイドのご葬儀を提供させていただきます。

「新潟で家族葬と言えばラ・プリエール」だと思っていただけるよう、これからも常に努力していきます。


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